パリ ああ無情

おしゃれじゃないパリの日常

おこもり生活 7日目 タルトオポム

拙宅のダイニングのテーブルは田舎風の木のテーブルに木のベンチ。

ここで1週間テレワークしてたら腰が痛いのなんの。

合間合間にスクワットをしたりヨガをしているんだけど、ぎっくり腰までカウントダウンって感じだわ。

 

窓から外を見るにつけても、やっとフランス人も危機感を抱いてきたようで、人通りがほとんどなくなってきたわよ。

 

一人暮らしの友人たちに激励のメッセージを送ったり、送られたり、自分だけが自由がきかないと言うわけではない、シャローン・ストーンだってエリザベス女王だっておこもり生活なんだから、耐えられるってものよ。

中には耐えられない人たちもいて、何千ユーロという罰金を払ったりしてるみたい。

 

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今日も子どもたちとりんごとカスタードのタルトを作ったの。

子どもが大人になった時、「お母さんよく手作りお菓子を作ってくれていたな」と思ってくれれば嬉しいわ。

千昌夫の味噌汁の詩の世界ね。

何がポタージュだ⁈って怒られるかしら。

芸能界の不動産王、千昌夫はモノポリー得意かしら。


味噌汁の詩 千 昌夫

 

 

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